

先日納品した写真集のあるページである。
2枚の写真が見開きによって、一つの写真にも見えたりする。
これが、楽しい写真の編集である。(辛いこともけっこうあるが
年一回の機材ショーに行ってきた。
その中にいくつかのアルバムメーカーが出品している
ウエディングアルバムを見てくる。
まあそれなりに新しい装丁のアルバムが出ていたのではあるが
残念なのは、中に入っているサンプルの写真が
全然変わらないことである。
ウェディング業界は、他の業種から比べると
とても遅れていると思う。
近年変わってきた写真もである。
まだまだ
ボクなんかのように外から入ってきたものには、よっくわかるのだ。
それを伝統というのか、どうか?
やはり内側にいる人たちには、なかなか見えないものらしい。
ボクが作っている写真集とは、まったく別のものであった。
だからボクの作るものが、生きていける余地があるのかな

